中井昌暁はアジアのニュースや政治のニュースを見るようにしています

政治家が出てきたとはいえ、政治ではなく政局ニュースであることも多々あります。

政局のほうがわかりやすいかもしれませんが、自分たちの生活に密接しているのは政治ニュースです。

だから、政治に興味を持ち、勉強しなくてはなりません。中井昌暁もいつも言い聞かせています。

本屋に行くと、政治関連の本がたくさん並んでいます。

難しそうな印象があるかもしれませんが、政治関連の本をコツコツと読むことで知識が身に付きます。

本を読むだけでもいい勉強になりますが、トークショーなども盛んに行われていますので、気になるイベントに足を運んでみましょう。

トークショーなどならば質問もできるので、より一層政治に詳しくなれます。

一言で政治と言ってしまうと難しい言葉がたくさん出てくるので敬遠してしまう人もいますが、政局だけではなく政治に目を向けてください。

すると、選挙で誰に入れるべきかも確信が持てるようになりますし、より自分の生活も豊かになれるかもしれません。

政治ニュースを頭を使って見ることはとても大切なことです。

同じニュースであっても、見る人が違えば違う意見があります。

違う意見は排除するのではなく、なぜ違う意見が存在するのかを考えつつ、自分の考えを改めて見ることは大切なことです。

自分の頭で考える力を付けることで、正しい判断ができます。テレビや新聞で伝えていることをそのまま受け入れているのならば、これからは違った見方もしてみてください。

70年前の戦争が終わった後に今ほど世界が不安定になっている状態はありません。中井昌暁もいつも不安です。

その最も大きな要因は北朝鮮です。かつて北朝鮮は世界との微妙な駆け引きをすることで生き延びる方策を講じていましたが、今の政権はさらに一歩踏み込んだ印象があります。

その理由は言うまでもなく核開発ですが、核開発が進められますと駆け引きではなく力交渉を前面に出す可能性がありますのでとても危険です。

そのような時代にアジアの政治が不安定になっているのですから国際社会はたまったものではありません。

今でこそイスラム国問題が収まりつつありますが、中東近辺の国際情勢も安定しているとはいいがたい状態です。

そうであるだけに北朝鮮の核開発問題は早めに手を打たなければリスクが大きくなるばかりです。

北朝鮮の核問題を解決する重要な立場にいるのが中国ですが、その中国もアジアでの覇権を狙っているような行動をとっています。

しかし、覇権という発想は時代遅れです。昔のように一国が世界をコントロールする時代は不可能な時代になっています。

例えていうなら、金融の世界ではブロックチェーンが注目されていますが、これなどは分散することで証明を可能にする技術ですが、このようにすることでコストがかなり軽減することが可能になります。

つまり世の中は今までよりも格段にコストがかかない時代を求めていることになります。

その意味で中井昌暁が思うに、パックスアメリカーナが維持できなくなったのと同様にアジアにおいても一国が世界をコントロールしようという発想自体が古くなっています。

この発想を世界ではなく一国にあてはめるなら独裁主義という政治形態も継続が困難になるかの性があります。

しかし、実際に北朝鮮で変革が起きたならその影響は韓国や中国などに留まらず日本にも影響があることを覚悟しておくことが大切です。

対岸の火事と考えている人もたくさんいると思いますが、決して他人事ではありません。

以前は中井昌暁もどこか他人事でした。しかし、実際に他人事だと考えてきた武漢からの肺炎が全世界に広まりました。

中国やアメリカで起きていること、世界で起きていることは日本の自分の身近にも密接しているのです。