中井昌暁が語る、花粉症の辛さ

中井昌暁は数年前から花粉症に悩まされています。

花粉が飛び始める2月頃になるとすごく憂鬱になってしまいます。

マスクをしたり、花粉を防ぐための眼鏡を着用して対策していますが、花粉はとても細かい微粒子ですから、完全に防ぐことができません。

鼻水がだらだらと出てしまい、ひどくなるとくしゃみが連発してしまいます。

目はまぶたが痒くなってしまい、思わず掻いてしまうとまぶたが腫れたり涙が止まらなくなったりしてしまいます。

もちろん花粉症の症状を抑えるために、クリニックに通って薬を処方してもらったり、市販薬を服用したりしていますが、沢山の花粉が飛んでいるときは効果が出ないこともあるのでつらい日が続きます。

そんな花粉症に苦しんでいる中井昌暁にとって、タブーな話は桜の花見計画です。

桜が咲く頃は気温があたたかくなる頃ですが、まだ花粉が飛んでいますから花見に参加することができません。

中井昌暁も本当は花見に参加したいのですが、花粉症がひどくてくしゃみを連発して周囲に迷惑をかけてしまいますからいつもお断りをしています。

中井昌暁の花粉症がひどいことを同僚たちは知っていますから、みんな気を使って花見計画の話は、中井昌暁の前ではタブーになっているようです。

いつも申し訳ないと感じるのですが、最近は花粉に煩わされる人が多くなっているので、社内でも花見計画を中止にしようという声が上がりつつあります。

花粉が終わった時期に桜が咲いてくれたらいいと願わずにはいられません。

 

中井昌暁は数年前に、突然花粉症を発症しました。

いきなり朝起きたときに、鼻水がたらりとおちて、目が尋常でないくらいの痒みを発症しました。

最初は花粉症だということがわからなかったので、季節の変わり目でたちの悪い風邪をひいてしまったという認識でした。

仕事がどうしても休めなかったので、出勤前に馴染みのクリニックに行ったところ、花粉症ですと診断されて驚きました。

中井昌暁の家族では、誰一人として花粉症を発症した人がいませんから、自分とは無縁のものだと思っていました。

最初は受け入れることができなくて、マスクもつけませんでしたが、次第に症状が悪化して鼻水だけでなくくしゃみを連発するようになりました。

花粉が鼻先で踊っているような気持ちになってしまい、このままでは仕事に集中できないと感じたので、クリニックで薬を処方してもらうことにしました。

しかし花粉症の薬は、発症する前に飲み始めなければあまり効き目がないということを知り、愕然としました。薬を服用しても、症状はどんどん悪化してしまい、鼻水だけでなく目からも涙が出てくるようになってしまいました。

目のきわ部分がとてつもなく痒くて、30分ごとに目薬を使用するほどでした。

発症がはじまった年は、本当に花粉でつらい思いをしたので、翌年からは早めにクリニックに通うことにしています。

おかげで以前より症状が悪化することはなくなりましたが、それでも花粉が飛ぶ季節が近づくと憂鬱になります。

中井昌暁は数年前に当然、花粉症を発症してから、春先は常に目のかゆみとくしゃみ、鼻水に悩まされています。

花粉症のきくとされる薬を服用していますが、その日によって効果があるときとないときがあります。

効果があるときは、花粉症の存在すら忘れてしまうほど絶好調な気分で過ごすことができます。

しかし薬を服用しても鼻水が出てしまうときは、仕事をしていてもぐすぐすと鼻水をすすってしまうので、集中することができません。

鼻をすすりすぎると、なぜか頭までぼんやりして、熱があるような風邪をひいた状態になってしまいます。

しかし中井昌暁が働いている職場では、鼻水をすすっているくらいでは、誰からも心配してもらうことができません。

なぜなら、職場には中井昌暁よりももっと、花粉症の症状がひどい同僚が沢山いるからです。

マスクをしているのにくしゃみを連発している人や、目を真っ赤にしてパンダのような顔つきになっている人もいます。

あまりにひどいので、会社が空気清浄機を購入してくれることになり、就業時間中は常につけっぱなしになっています。

しかし会社に出勤する間に、服や髪の毛に花粉が付着しているため、社内では花粉が飛び交ってくしゃみや鼻水を誘発してしまいます。

少しでも花粉を社内に入らないようにするため、中井昌暁が所属する部署の入り口には、粘着テープが置かれています。

毎朝、出社したら粘着テープを使って洋服についた花粉を落とすのが決まりになっています。