花粉症で苦しむ中井昌暁君

少し前の話になります。春が近づくと、毎年恒例の花粉が舞い散るようになります。

中井昌暁は子どもの頃は花粉症ではなかったので、鼻水が止まらない、目がかゆいと嘆いている人を見ても、ただ辛そうだという感想しかもっていませんでした。

しかし社会人になって、突然ある日、鼻がむずむずするようになり、くしゃみを連発するようになりました。

周囲からはその症状は間違いなく花粉症だと言われたので、病院で血液検査をしてもらうことにしました。

その結果、間違いなくスギ花粉に反応している花粉症だということは判明しました。

中井昌暁は花粉症がこれほど大変な症状だとは想像もしていなかったので、かなり衝撃を受けました。

仕事をしても集中できないくらい鼻水が大量に出て、室内にいても涙が自然と出てきます。

花粉症対策の方法を、すでに花粉症を患っていた人たちからアドバイスをしてもらい、常にマスクが手放せない状態になってしまいました。

花粉症対策の薬を服用するだけでなく、民間療法も取り入れたいと考え、食事に気を使うようになりました。

花粉症などのアレルギー症状を軽減することが期待できるポリフェノールやカテキンを含んだ食材を取り入れるために、ワインやお茶を頻繁に飲むようになりました。

ワインはそのままでは飲むのが難しいときは、ホットワインにして飲みやすくします。

毎日、花粉症に悩んでいる時期に飲むようにしたら、以前よりも花粉症の症状が軽減されたように感じました。

花粉症とはこれから先も付き合っていかなければならないので、もっと良い改善方法を見つけ出したいと考えています。

 

中井昌暁は大学を卒業してからサラリーマンとして働いていたので、朝はいつも定時に家を出ていました。

その前に、朝のニュースで天気予報をチェックするのが習慣化していましたが、花粉症になってからは花粉症対策のために花粉情報もチェックするようになりました。

いつから花粉情報をテレビで放送するようになったのかはわかりませんが、とても役立つと考えています。

雨が降りそうな日は空気中の湿気が高くなるので花粉が普段よりは少ないと気象情報を見ることがわかりましたが、花粉情報はより具体的に花粉の量を教えてくれるので助かっています。

中井昌暁は花粉情報を見て、花粉症対策の方法を変えるようにしています。

花粉がとても多いときは、コートなど防寒着はツルツルとした素材のものを着るようにして、体に付着しないようにしています。

そして首部分や裾部分から花粉が入り込まないようにするために、ハイネックの洋服を着用したり、裾が絞られた洋服を着用するようにしています。

花粉を吸いこまないようにすることで症状を抑えることができるため、マスクだけなく帽子をかぶったり、花粉症対策のめがねも着用するようにしています。

花粉情報がテレビで放送されなくなると、ようやく花粉症のつらさから解放されたと安堵しますが、また来年も花粉がやってくると考えると憂鬱になります。

近いうちに学者や医師が、花粉症が完全に治るような薬を開発してくれないだろうかと心から願っています。

 

中井昌暁は花粉症になってから、酷い頭痛に悩まされてきました。

くしゃみが頻繁に出てしまうので、それと同時に頭にまで振動が響いて頭痛を引き起こしてしまいます。

仕事をしていても頭痛がひどくて集中することが難しくなったので、市販の花粉症対策用の薬を服用することにしました。

最初は効果があったのですが、それでも症状はひどくなったのでどんどん服用する量が増えてしまい、胃が荒れてしまいました。

友人からは血液検査をして体質にあった花粉症対策用の薬を処方してもらうほうが良いと言われたので、病院に受診することにしました。

中井昌暁は小さい頃から病院が苦手で、インフルエンザの予防注射をしたときに大泣きしてから、よほどのことがなければ病院に行かないと考えていました。

しかし久しぶりに訪れた病院は、銀行の待合室のように清潔でインテリアも美しく、病院とは思えないような雰囲気だったので驚きました。

医師もとても優しく綺麗な女医さんで、血液検査も全く痛くありませんでした。

診察を受けた結果、処方薬を飲むだけでなく、花粉を体内に取り入れないようにした方が良いとアドバイスをされました。

そのため、それからは帰宅するとすぐにお風呂に入ることにして、体や洋服に付着した花粉を落とすことにしました。

お風呂からあがったら、部屋干しした室内着を着用することで、花粉症の症状が和らぐことがわかりました。

お風呂に入ってリラックスしたことにより、悩まされていた頭痛も改善しつつあります。