中井昌暁はニュースを新聞、雑誌、テレビで見ます

中井昌暁が思うに最も影響力の大きい媒体と言えばテレビです。

しかも、テレビでは報道番組や情報番組がとても多いので、テレビを見ていれば十分ニュースに詳しくなれると思ってしまいませんか。

実は、テレビだけでは不十分です。

パネルなどを使って丁寧に説明してくれますから、知識が増えることは確かですが、それだけで満足しないようにしましょう。

媒体が変われば同じ問題も印象がガラッと変わることが多いです。

人間が作っているものですから、その人の思想がどうしても反映されてしまうからです。

作り手と受け手の考え方が一致しなくてはいけないというわけではありません。

作り手の思惑とは全く違った受け止め方をすることがあって当然です。

違う人間ですから、考え方が違う方が自然なことです。

新聞に目を向けてみてください。

それぞれの新聞のコラムを見てみると、違いが大きいこともあります。

意見が真っ向から対立することもありますが、そのほうが面白いとは思いませんか。

中井昌暁も思うのですが、自分はこう思っていたけれど、他の人の意見のほうが正しいかもしれないと思うことは日常生活でもあります。

中には自分の考えが絶対に正しいと思って人の意見を聞かない人もいますが、人の意見に耳を傾けることでより柔軟な考え方ができるようになります。

先日中井昌暁が見かけたニュースです。

かつてはミリオンセラーを連発していた音楽界の寵児に不倫疑惑、そして引退へ。

話題に揺れた発端は、1月18日発売の週刊文春の記事で、看護師との不倫疑惑が報じられていた音楽プロデューサー小室哲哉氏(59)が、翌日の19日、東京都内で今回の不倫騒動についての記者会見を開きました。

紺色のスーツ姿で登場した小室さんは、会場につめかけた大勢の報道陣の前で一礼すると、今回の報道で妻のKEIKOさんや家族、ファンやスタッフ、そしてお相手とされる看護師の方にも迷惑をかけたと謝罪。

この不倫騒動の責任をとる形で芸能界からの引退を発表しました。

話題の引き金となった週刊文春の記事によると、12月中旬に小室さんは不倫疑惑の女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。

KEIKOさんが実家の大分に帰省しているさなかの1月上旬には自宅に女性を招き入れ、一夜を共にしたそうです。

週刊文春の取材に応じた小室さんは、今回の不倫疑惑について誤解を招くことがあった。

本当に申し訳ないとした上で、所謂「男女の関係」を否定。

しかし一方では不倫疑惑のある看護師の女性と自宅の部屋で一緒に寝たことは認めました。

小室哲哉さんといえば、2002年に自身のグループ、globeのボーカルKEIKOさん(45)と結婚。

2011年にKEIKOさんがくも膜下出血になって倒れてから、復帰に向けてリハビリに取り組むKEIKOさんを支えてきましたが、介護と音楽活動の両立に疲れを感じていたのでしょう。

KEIKOさんが倒れてから6年、復帰に向けて手を取り合い歩んできましたが、3年ほどの前から「疲れ始めていた」と素直な心境をもらしました。

さらには小室さん自身も何度か病気にかかってしまったことがあり、2017年の春頃に突発性難聴に近い状態になり入院。

その際に不倫相手とされる女性と知り合い、それからは自宅への往診、外出先での診察も依頼していたと報じられています。

小室さんはお相手の女性を「心から信頼できる看護師さん」であり、男女の関係ではないと言い切りました。

一方で誤解を生じさせてしまい、また男女の関係を想像させる環境にあったことも事実。

「不徳の致すところ」という言葉以外にはありませんと謝罪をしました。

19日、今回の不倫想像の一連を受け引退を決意。ただ小室さんには現在まで携わっている複数のプロジェクトがありますが、それは最後まで責任をもって全うするとのこと。

35年近くの音楽生活に終止符を打つことになります。会見では言葉に詰まり、時折少しうつむく場面もみられましたが、今後については妻のKEIKOさんと相談して決めるとのこと。

ニュースなど見た人づてに、今回の騒動を知ることになるかもしれないKEIKOさんの心情を考えると悲しくなりますが、小室さんのファンもつらいはず。

中井昌暁もファンとしてもう一度、公の場で小室さんの音楽が聞ける日がくるのを願うばかりです。