中井昌暁の趣味の一つ、日曜大工について

中井昌暁は日曜大工が好きで、何かを作るというのが好きです。

自分のしている仕事は何かを生み出すというものではないだけに、余計に何かを作る楽しさというのを求めているような気がします。

素人ですからプロが作るような立派なものはできませんが、一応身の回りにあるものは大抵日曜大工で作ったものばかりなので、それなりに実用性のあるものも作れているかなと感じます。

自分で作るのと買うのとでは正直手間の面を考えれば、買ったほうが得ということも多いのですが中井昌暁にとっては作ること自体も目的のひとつのようなものですから、そのようなことを考えながらも自ら作って楽しんでいます。

さすがに自分で作ったほうが高くつくという場合には、お金を無駄にするわけにも行きませんから断念はしますが費用が同じぐらいあるいは多少安くなるのであれば自分で作ることにしています。

基本的にはあくまでも素人に毛の生えたレベルなのですが、これでも割といい面もあって棚とか机レベルだったら自分で作ることができますから、ちょうどいいサイズ大きさのものがないときには自作をすることができるので便利です。

基本的には市販品のほうが利点が多いものではあるのですが、ちょうどいいサイズがないというときには日曜大工の力を発揮するところで自分が求めているサイズを自ら作り出すことができるのでこれはとても楽しいものです。

自分の力で必要とするものが出来上がったときの喜びというのは、他では感じることができませんね。

 

中井昌暁は元々、幼少期の頃から指先を使うことが好きで、特に絵や工作といった遊びを好んでいました。

10代になり物心が付くと、自宅の様々な問題点に目が留まり、そこから日曜大工に目覚め始めたといえます。

最初は建具の緩んだネジを始めとして、木部の釘のサビが気になり、中井昌暁が自ら修復を行ったことが、それ以降日曜大工を続ける切っ掛けになっています。

中井昌暁の日曜大工は、家具に付いた傷の修復、クッションが潰れたチェアのリメイク等、技量や難易度的に難しいことにも挑戦し始めました。

作業を始めたは当初は、既存の建具や家具を直す程度でしたが、何時しか次第に、自ら設計して一から作る夢が出来ました。

日曜大工の技量は、小さな作業の繰り返しによって、指先の使い方が上手くなり、道具さばきも様になっています。

しかし、家にある手持ちの工具が限られていたので、中井昌暁はある年の誕生日、両親に工具をねだって驚かせてました。

両親は、10代に大人用の工具はまだ早い、使い方を学ばなければ危険だとして、本人の意向は受け入れないつもりでした。

ところが、日曜大工に対する情熱、そして度重なる説得によって、ついに両親は折れ条件付きで受け入れる結果になっています。

様々な工具を手にしたことで、中井昌暁は作業の精度と速度があがり、本人も驚く程の技術力が経験から身に付きました。

それから定番の家具作りに挑戦を行い、自信が高まった現在では、必要な物を既存の製品から探すより、自ら作る方が楽しいとすっかりハマってライフワークの一部になりました。

 

中井昌暁の母親はガーデニングを趣味にしています。

以前は家の近くにある畑で、家族で食べるだけの野菜を作っていましたが、腰を痛めてからは畑をやめて、家の庭でガーデニングを楽しむことにしました。

ガーデニングはかなり奥が深いもので、苗から育てるのではなく、種から育てることに母はこだわっています。

また、ただ花を咲かせるためだけでなく、花と花を掛け合わせて、新しい色の花を作ったり品種改良をしようと頑張っています。

種が芽を出してある程度の大きさになるまでは、周囲の環境を調節する必要があります。

水分が少なすぎても多すぎてもいけませんし、日当たりが良すぎても悪すぎてもいけません。

それを調整するための箱を作ってほしいと母から中井昌暁が言われたので、それまで日曜大工をしたこともなかったのに、ホームセンターで木片やねじ、金づちなどを購入して簡易の棚箱を作ってみることにしました。

難しいかもしれないけれど、とにかく失敗してもいいからやってみようと初めてみたら、想像以上に楽しくて夢中になりました。

母も想像していたより良い箱を作ってくれたと言って喜んでくれました。

まだ木片が残っていたので、バードボックスを作って庭にかけてみました。

そうしたら鳥が気に入ったのか、そこに巣をつくるようになりました。

毎朝、鳥の鳴き声で目を覚ますことができることはとても幸せに感じます。

日曜大工の面白さにハマりました。今度は犬小屋を新しく作ってみようと考えています。