中井昌暁も見かける芸能界の闇

ゴシップニュースは、海外のものも日本のものも常に事欠きませんが、日本のもので言えばいわゆる「文春砲」と呼ばれるようになった週刊文春初のかなりきわどい内容の芸能人の不倫ネタが一昨年くらいからやみません。

中井昌暁が目にしているところ、とくに不倫ものは、次から次にスクープされており、いちばん新しいところでは稀代の音楽プロデューサーである小室哲哉さんの不倫疑惑が世間から色々な意味であつい視線をあつめています。

この小室哲哉さんの今回の報道は、一連のいわゆるゲス不倫と呼ばれてきたものとは受け止められ方がちがうようで、Twitterなどの世間の声を見ると、小室さんに同情する声も少なくありません。

 

妻の桂子さんは、くも膜下出血で倒れて以来子どものようになってしまったとのことは、小室さん自身もこれまで何度も自身の公式Twitterアカウントでも吐露してきましたし、そのことがさみしいことや会話が成立しないことも少ないであるとか、すでに何年もお父さんと子どものような間柄になっていることは、ファンの方を中心に知られてきましたので、7、8年におよぶ介護生活のなかで音楽プロデューサーの仕事もしてきた小室さんの心身の疲れは、想像を絶するものなのかもしれません。

もちろん、それでもゴシップとして、不倫と受け取られるような行動をとったことを避難する声もあります。

しかし、直前に他社から報じられた不倫ゴシップネタの、桂文枝さんの内容にくらべるとかなり色合いが違うことは事実です。

先日中井昌暁が見た桂文枝さんの報道は不倫報道自体が近年で二回目であり、内容が不倫相手のリークと見られるかなりきわどい音声つきというものですから、彼をかばう声はほぼ聞こえません。

この桂文枝さんの件のように、近年のゴシップはデジタルデータにより身近なひとからのリークで出版社に持ちかけられ世に出るケースが増えています。

告発めいたことをされる側は、昔にくらべて逃げにくくなりました。

口先で上手く言ってもあとから二の矢三の矢が、スマホの画面のスクリーンショットやICレコーダーの鮮明な音声でばらされ、どうにもならなくなるようなケースが増えています。

21世紀のゴシップは逃げ道はないということなのかもしれません。

小室哲哉さんは文春砲きっかけで引退発表にまで発展し、やりすぎではないかという声もあり、文春もこれからどこまでやるのか少し難しくなったかもしれません。

まさか不倫疑惑報道であの小室哲哉が引退とは、90年代には誰も想像出来なかった終わり方になったと言えます。

引退してしまう芸能人もいますから、色恋沙汰だけが芸能ニュースではありません。

人気絶頂だったはずなのに、潔く引退してしまう芸能人を見てしまうと中井昌暁もとても寂しい気持ちになることもあります。

引き際はどんな世界であっても考える必要はあるでしょうけれども、華やかな芸能界の場合は特に早くなることもあります。

憧れていたアーティストが引退してしまうと心にぽっかりと穴が開いてしまいますが、それも美学でしょうからファンは理解しないといけないのかもしれません。

とても華やかな世界ですから、憧れている人も多いですが、実際はとても大変な世界でもあります。

売れ続けていたと思っていたのに、事務所を移籍したらぱったりと見なくなることもあります。

大きな事務所のほうがどうしても力は強いですし、大人の事情もあるのでしょう。

大好きな芸能人が移籍したとたんにあまり見ることがなくなって気を落とす人も少なくありません。

芸能ニュースと言っても、種類があまりにも多すぎるので、テレビや雑誌、インターネットなどでにぎわってしまいます。

自然と目にしてしまいますから、色恋沙汰はもちろんですが、裏事情まで知ってしまうこともあります。

多くの人が知っている世界だからこそ魅力があるのかもしれません。