バリバリ料理する中井昌暁

一人暮らしをするまで、中井昌暁は台所に立ったことがありませんでした。

お湯を沸かすという簡単なこともすべて母親にしてもらっていたので、一人暮らしをしてからは困ることが沢山ありました。

しかし健康と節約のために、自炊をしようと決めてからは、料理に興味を持つようになりました。

最初は野菜炒めや卵焼きといった簡単な調理方法しかできなかったのですが、母親から実家の畑でとれた野菜を届けてもらった箱の中に料理本が入っていて、それを読むようになってから煮物などに挑戦するようになりました。

中井昌暁の実家では、祖父母が趣味で家庭菜園をしているので、新鮮な野菜をいつも食べることができます。

その野菜を送ってもらったので、活用しようと考え、根菜の煮しめを作ることにしました。

泥がついたままの里いもを洗って大根や揚げと一緒に煮たら、驚くほどおいしい煮物料理が出来上がりました。

今まで自炊をするまでは、コンビニやスーパーの出来合いで根菜の煮物を購入していましたが、それよりも優しい味付けで、しかも作り立てなのであたたかい料理を楽しむことができます。

作ったその日の夕食にしてもまだお鍋にはたっぷり根菜類が残っていたので、次の日にお弁当箱に詰めて会社へもっていき昼食に食べました。

冷めてもほくほくした里芋はおいしくて感激でした。今度は根菜を使ってコロッケを作ってみようと考えています。料理は奥深いので、もっと多くのメニューを作れるようになりたいと考えています。

 

中井昌暁は健康管理に人一倍気を付けています。

なぜなら健康診断で、同世代の中で唯一、自分だけがメタボリックでひっかかってしまったからです。メタボリックになってしまうと、高血圧になったり成人病になりやすいことを言われたので、自分で健康管理をすることに決めました。

中井昌暁はそれまで自炊をしたことがなかったのですが、野菜中心の食生活にかえるために料理を工夫してカロリーを抑えるようにしました。

さらに、食事管理だけではメタボリックを改善することができないと感じたので、筋力トレーニングをすることにしました。

どうせなら、筋肉が良い加減についた細マッチョな身体になりたいと思ったので、筋力アップするためにスクワットやマラソンをしながら、豚肉料理を食べることにしました。

豚肉は炒め物にも合いますし、煮込み料理にするとトロけそうなほどおいしくなるので使い勝手がよく、さらに食べるとビタミンも摂取できるので最高の食べ物です。

豚肉と野菜をたっぷり食べられるスタミナ料理を作るようにしたら、腹回りの脂肪が少なくなり、その代わりに腹筋がつくようになりました。

良質の脂質を取ることで活力が生まれ、朝も元気に起きられるようになりました。

中井昌暁はさいきんは豚肉でチャーシューを作ることにはまっていて、休日は長時間、キッチンに居座って煮豚を作ることが多くなっています。お酒のつまみにもなりますし、味が染みているのでお弁当のおかずにも最適です。

牛肉はどのように調理しても非常に美味しいものです。その為、牛肉料理は料理が苦手でも簡単に作れるものです。

おっと、ご紹介が遅れました、料理が下手な癖に夢中になっている中井昌暁です。

今日はとても良い牛肉が手に入りました。そんな時は大好物のステーキでも焼いてやろうと思います。

最近では肉の焼き方も少しは板についてきて、素材の良さを活かす、なんて偉そうなことを言っていますが、実は憶えたてのコツを使いまわしているだけなんです。

まず、フライパンを暖めて牛脂をうすく引いたら、牛肉を入れます。

日は強火で外側を焦げない程度に焼き固めます。その後反対側も同じようにします。

こうしておくと肉汁が逃げないんですよ。両面がある程度焼き固まったら、弱火にして蓋をします。

この蓋をするところがポイントで、蒸気が肉全体に回り、柔らかく仕上げてくれます。

更にフライパン全体に熱がこもるので肉全体に熱が伝わる効果もあります。

焼けたかどうかはフライパンの音で判断します。私中井昌暁の掴んだ感覚では、音がパチパチという油のはじける音からチリチリと軽くなってきた頃合いが良いタイミングです。

香りを付けたりときはブランデーでフランベすると良いですね。

こうやって作ると単純ですがなかなか上手に焼けるものです。

得意な肉料理はステーキです、というと笑われますが、けっこう手間暇かかる物なんです。

でも、今日も喜んで食べられましたので、満足の中井昌暁でした。